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八丈島は、東京から南に約290km、伊豆諸島の最南端に位置し、周囲58.91キロメートルのひょうたん型をした島です。火山島でもあり、南東部を占める三原山(700.9m)と北西部を占める八丈富士(854.3m)から成り立っています。黒潮暖流の影響を受けた温暖な海洋性気候です。
東京から飛行機で45分、船旅で約10時間かかります。花き観葉植物栽培や、沿岸漁業を基盤に、焼酎やくさや加工,伝統的工芸品の本場黄八丈織などのほか各種の観光関連サービス業が有名です。
八丈島についてはブログでも紹介しています。
12月〜2月にかけて、アロエが群生する大越アロエ園では鮮やかな赤いアロエの花が咲乱れます。花のシーズンに合わせて毎年12月〜1月に、「ヘルシーフェスタアロエ&アシタバin八丈島」が、開催されます。
八丈島を一周する都道の中で最も曲がりくねった急な坂道を、「天に昇る龍のような道」とたとえたことが、「登龍峠」の名前の由来だといいます。
ふれあい牧場は、緩やかな山の傾斜地に放牧がされています。また、展望台からは島の中心部を一望できます。写真の大きな風車は東京電力の風力発電所。
八丈富士の噴火によりできた溶岩の台地。海沿いに長さ500m、幅100mの範囲に、黒々とした岩が広がっています。波に面した部分は、長い年月を経て浸食され岩壁を形づくり、磯釣りの好ポイントになっています。眼前に八丈小島を望み、ここから眺める夕日は、格別です。
末吉の洞輪沢一帯は名古と呼ばれ、「名古の秋月」として八丈八景のひとつに数えられる景勝地です。展望台には名古のカメ酎が置かれ、試飲もできます。
麓より約1時間、三原山は絶好のハイキングコース。昭和61年に噴火を起こした伊豆大島の三原山とは関係ありません。
島を守るシンボルともなる、石積ヶ鼻に建つ灯台。どこまでもつづく青い空と海を背景に、円筒型の白い姿が、いっそう際立って見えます。灯台までの小路も白い壁に囲まれ、南の島の開放的な雰囲気が漂います。
火山島である八丈島にはいくつもの温泉が整備されています。写真は末吉温泉・みはらしの湯の露天風呂(内風呂もあります)。温泉一日周遊券(大人700円、小学生350円)もあります。
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