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こだわりの製法と工場

特許製法の概要(PAT.1419841& 4060861)

本製法の目的は、黄汁成分(カルコン)を多く含み、明日葉茶の形状、色沢などが整った上に、美味に製造することにあります。

「八丈島のあした葉だよ」は、あした葉が生来持っている数少ない日本古来の野菜としての良さを、皆様にご理解いただくことを最大の目的として作り出されたものです。
あした葉には、その独特の成分であるカルコンの他にも、
様々な栄養素がバランスよく含まれています。

本製法は、明日葉茶の製造には決して向かなかった茶について確立している煎茶の製造方法を変更して、煎茶と同様に形状、色沢などが整った上に、美味で栄養価の高い明日葉茶を製造することの実用化に成功しています。

特許製法の工程

八丈島のあした葉だよ 製造工程

 あした葉原葉裁断 生産農家さんから運搬されてきた新鮮なあした葉を
カッターで裁断します。
 給葉工程 細かく切断された明日葉を蒸し機へ一定量投入します。
 蒸熱、蒸葉処理工程 高圧水蒸気にて洗浄および蒸します。
蒸し葉処理機にて水分を除去した後、葉打ち機にて乾燥させます。
 粗揉工程 粗揉機にてあした葉を葉打ち乾燥させます。
第2粗揉機にて同じ工程を行います。
 揉捻工程 ほぼ乾燥された明日葉の含有水分を均一化します。
 中揉工程 中揉機にてあした葉の香気を引き出すために、
ダンゴ状になったものをほぐします。
第2中揉機で同じ工程を行う。
 精揉工程
精揉機にて、うまみ、香気、形状、つや等を引き出す。
 乾燥工程 乾燥機にて余分な水分を飛ばします。
火入れ機にてさらに香気を整えます。
八丈島のあした葉だよ

以上の工程を経て、”八丈島のあした葉だよ”は完成します。
上記の工程のうち、一つでも省略すると、
あのまろやかな風味はでません。

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製造風景 (JA八丈島支店 指定工場)

あしたば原葉搬入

あしたば原葉搬入01 あしたば原葉搬入02 あしたば原葉搬入03
新鮮なあしたば原葉が次々と工場に運び込まれます。

給葉、蒸葉、葉打ち

給葉機 蒸し葉処理機 葉打ち機
給葉機
切断された原葉を蒸機へ
蒸し葉処理機へ 蒸し葉処理機から葉打ち機へ

葉打ち、揉捻、中揉

粗揉機 揉捻機 中揉機
葉打ち機から粗揉機へ 揉捻機 中揉機

精揉、乾燥

精揉、乾燥01 精揉、乾燥02 精揉、乾燥03
精揉、乾燥04 主に、形状を整え、芯に残っている水分を丹念に揉み出します。
これにより「締り」、「光沢」、「撚れ」を与えます。
水分量は、精揉から乾燥工程を経て5%程度まで減少します。

以上の工程によって得られた明日葉茶は、カルコンを十分に含みながらも、従来の煎茶に見紛う程のものになります。また、形状、色沢、香気、水色とも申し分なく、上質日本茶からタンニンの苦味を除去したような味になります。その甘さは、明日葉本体が持っている、良質のアミノ酸による天然の甘みです。

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あした葉の収穫に関して

収穫説明図01
収穫説明図02 収穫説明図03 収穫説明図04
 

この期間の総計が年間収穫量です。
残りの期間は、畑の土を養生させます。
原材料となる、明日葉の原葉(青茎新芽のみ)は、すべてJA東京島しょ八丈島支店より一括納入されます。信頼の証しです。

 

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